油性色鉛筆で描く花
こんにちは!🎐
お盆を迎えましたね。
こちら堺は、お昼間はまだまだ35℃を超える気温が続いておりますが、
先日の立秋から秋の空気を感じる様になって参りました。
自然の循環に、日々驚きを頂いております(^_^)★
さて、今回は…。
最近では、お知らせ記事の中で 私の作品を度々ご紹介させて頂いておりましたが、
気が付けば、作品紹介の記事としては 暫くご無沙汰を致しておりました…(^。^;)ゞ
そして、今まで私 講師の色鉛筆画の掲載を
一度も致しておりませんでした事にも気付きましたので、
今回は色鉛筆画作品をご紹介させて頂きます✎✨
ご紹介の後、描き方についてのお話も少しさせて頂きます。
それでは早速ではございますが、どうぞご高覧下さいませ。
失礼致します…(#^-^#)/))
F4号サイズのキャンソン紙(少し凹凸のある純白色に近い画用紙)に、油性色鉛筆で描きました。
額縁に入れますと、次の様になりましたよ…(^_^)★
私がこの作品で使用致しました色鉛筆は、ドイツ製(120色セット)のものになります。
と、申しましても、使ったのは数えられるくらいの本数のみで、120色も使用致しておりません!(笑)
(後ほど使用色もお写真にてご覧頂きます。)
細部が確認出来ます様に、部分の拡大画像もご紹介させて頂きますね★
さらに拡大してみます (#^-^#)
筆致、お分かり頂けますと良いのですが…。
もっと 近づいてみますね! (^_^)
これまでに、鉛筆デッサン、水彩色鉛筆、オイルパステル、アニメ イラスト、ペン画の描き方をご紹介致しておりますが、
色鉛筆画の描き方は、現時点では未掲載でございました。
後日、この作品の制作過程を交えて、
『色鉛筆画の描き方』の記事を掲載致しく、只今準備中でございます📒✨
恐らくかなり長編になりますが、再び そちらでもお目に掛かれましたら 光栄に存じます(^-^)★
※追記※
2019年2月19日に
『塗らずに描く、色鉛筆画の描き方 vol.1【椿の花編】🌸』と題した
この作品の制作過程の記事を掲載致しました。
併せてご覧頂けましたら幸いでございます。
【 描き方記事・参照 】
- 鉛筆デッサン(ドラえもんの縫いぐるみ編)
- 鉛筆デッサン(ガラスのコップを持つ左手編)
- 鉛筆デッサン(ティッシュボックス編)
- 鉛筆デッサン(ワインボトルと玉ねぎ、タオル、スプーン編)
- 水彩色鉛筆(風景編)
- 水彩色鉛筆(猫編)
- 水彩色鉛筆(えんどう豆編)
- 水彩色鉛筆(金魚)
- オイルパステル(すもも編)
- アニメ イラスト(絵美子ちゃんと猫2匹編)
- ペン画(ドローイング・猫の小太郎編)
- ペン画(ドローイング・大根の中抜き、秋明菊と南天の実編)
『 描き方 』の記事は、これからも増やして参ります。
最後までご覧下さいまして、有難うございます(#^.^#)★★★