【作品紹介】講師『🐶シーズー犬のガジュマル君』油彩画 ミニアチュール

こんにちは!😃🌟

1月20日は二十四節気の大寒でございましたね❄️

この数日の堺は、3月並みの最高気温となっておりますが
大寒の頃からは1年で最も寒い時期となります。
インフルエンザも流行っておりますので
気を緩めずに、体調を整えながら過ごして参りましょう😊💪💖

さて、今回は…💫
僭越ではございますが
私 講師のミニアチュール作品(油彩画)を
ご紹介させて頂きます🖼️✨
葉書サイズくらいまでの小さな作品(特に細密画)を
ミニアチュールと呼びます。

私のミニアチュール作品は、年末の記事に1点掲載させて
頂きましたので、もしかしたらご記憶の方がいらっしゃるかもしれませんね👀💕
前回は🐱猫ちゃんの作品でございましたが
今回のご紹介は、 🐶犬ちゃんの作品になります🖼️

制作過程のお写真も合わせてご紹介させて頂きます。
あなたのご参考になるところがありましたら幸いでございます🥰🎨

それではどうぞ、ご覧下さいませ!⭐️

『シーズー犬のガジュマル君』(講師・油彩画・90㎜×80㎜)
『シーズー犬のガジュマル君』(講師・油彩画・90㎜×80㎜)

麻100%のキャンバス生地を貼ったキャンバスボード
油彩絵の具で描いております。

キャンバスボードのサイズは90㎜×80㎜。
手のひらに乗る程の小さな作品(ミニアチュール)でございます☺️🐶💕

『シーズー犬のガジュマル君』(講師・油彩画・90㎜×80㎜)
作品のサイズ感

次に、制作過程の記録もご紹介させて頂きます😊🎨🖌️

油彩画作品の制作過程(ミニアチュール)
制作過程(講師・油彩画・ミニアチュール)

左上が描き始めのお写真で、右下が完成となります。

私は、油彩画制作の際は、大作でない限り
下描きの段階から絵の具で描いております。

『シーズー犬のガジュマル君』(講師・ミニアチュール)
『シーズー犬のガジュマル君』(講師・油彩画・90㎜×80㎜)

個性的な額縁で飾られた小さな作品は
まるで宝石の様な存在で
その小ささ故の魅力がございます💎✨

この小さなサイズに、どれだけ込められるのか…。
描き手としては、毎回そんな挑戦も有り
とても楽しいです😄🖼️💘

ズームアップ
ズームアップ👀🔍

お外が寒くて外出が難しい日は、暖かな屋内で
絵を描いて過ごすのも良いものでございますね✍️🖍️🎨🖌️
晴耕雨読の様に(笑)💖✨
是非 あなたも 絵をお楽しみ下さいね🖼️💕

最後までご覧下さいまして、有難うございます💛❤️💜

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