【入選】第13回 富弘美術館 詩画の公募展(講師)2026年1月23日〜2026年2月22日

こんにちは!(^_^)

今回は、僭越ではございますが
皆様に (講師)の嬉しいご報告と
展覧会のご案内を申し上げます💌✨

この度、
『第13回 富弘美術館 詩画の公募展』
出品をさせて頂きました私(講師)の作品が
入選を致しました❣️㊗️🎊
有難うございます!!(^。^)💕🙌🙌🙌🙌


私がこの展覧会を4年前に知り
応募致しましたきっかけは、群馬県に住む私の友人に
『絵を介して会いたい!』と思った事でございました。

4年前の第9回展から今回まで
5年連続で願いを叶えて頂き
美術館ご関係者皆様に感謝申し上げます❣️🌸(^-^)🌸

富弘美術館外観(資料より)
富弘美術館外観(資料より)

今年も全国から多くの作品が寄せられました。

応募総数 1,440点
(一般734点、小学生621点、中学生85点)
入賞 一般、小学生、中学生の部、各6点
入選    74点(一般)

つきましては、下記に入選作品のご紹介と共に
展覧会のご案内を申し上げます(#^-^#)/

【内容】(美術館HPより引用)

富弘美術館「詩画の公募展」は、絵と言葉(詩文)をひとつの画面に収め、絵が言葉を生かし、言葉が絵を生かしている画文一体の「詩画」という表現を現代芸術の新たな表現形式として広く一般に普及させることを目的にしています。
2025年7月から9月にかけて詩画作品を募集し、老若男女問わず多くの方が作品を応募してくださいました。
一般の部734点、みどり市小中学生の部706点、あわせて1,440点もの詩画作品が集まりました。
厳正な審査の結果、各部門の入賞者・入選者が決定しました。本展では、一般の部・みどり市小中学生の部の入賞者18名と入選者74名の方の作品を展示します。また、みどり市小中学生の部に出品された方々の作品はすべて展示します。
作者一人ひとりの体験や感性から生まれる「いのちの尊さ・いのちの輝き」が表現された、見応えのある詩画作品をご覧ください。

《注意事項》

改修工事により富弘美術館休館中のため、
今回は笠懸公民館にて作品を展示します。
開催時期も例年と異なりますので、ご注意ください。

【入選】『光の讃歌』(講師・水彩画・F4号)
【入選】『光の讃歌』(講師・水彩画・F4号)
【 第13回 富弘美術館 詩画の公募展
  絵と言葉の共演 〜新しい詩画の世界〜 】

会場 笠懸公民館(群馬県)
会期 2026年1月23日〜2026年2月22日
入場無料

お近くまでお越しの際は、お立ち寄り
ご高覧を賜れますと幸いでございます。
宜しくお願い申し上げます(#^-^#)/🌼

『光の讃歌』(講師・水彩画・F4号)
『光の讃歌』(講師・水彩画・F4号)
水彩画・部分(講師)
水彩画・部分(講師)

後日、友人に撮影をして頂きましたお写真と共に
展覧会のご報告も出来ましたらと思います📸💖

詩画・部分アップ(講師・水彩画)
詩画・部分アップ(講師・水彩画)
水彩画・部分(講師)
水彩画・部分(講師)
水彩画・部分(講師)
水彩画・部分(講師)
水彩画・部分(講師)
水彩画・部分(講師)

最後までご覧下さいまして、有難うございます

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